マダムJのヨーロッパ的生活★ファッション・ブランド・旅file

ヨーロッパ系企業に勤めていたマダムJがファッション アクセサリー 旅行 芸術 食などを綴ります




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お気に入りのエルメスHERMESスカーフ “Ex Libris en Kimonos”   


もう何十年とエルメスのスカーフをコレクションしていますが、近年のデザインで気に入っているのが “Ex Libris en Kimonos/エクスリブリス・エン・キモノ” です。

こちらのスカーフは2011年のデザインですが、この年は大きな地震がありましたのでお買い物も控えており、後になっていろいろなお店で探してやっと手に入れた1枚です。

IMG_1114.jpg


90cm角のシルクツイル素材のスカーフ。
色の展開がいくつかあったようですが、私のスカーフはふちがロイヤルブルーのものです。


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北斎のような波模様や、麻葉模様であらわされた馬、細かく見ると着物の絞り柄になっている部分があるなど、細かく絵柄が描きこまれています。


IMG_1112.jpg


“Ex Libris en Kimonos/エクスリブリス・エン・キモノ” をデザインしたのは、Anamorphee/アナモルフェ。
Anamorphee/アナモルフェ は、ファッションデザイナーのシャルロット・アルパンとグラフィックデザイナーのベルトラン・ウダンが2001年パリで設立したデザイン・スタジオで、エルメスの他にもディオールや銀食器で知られるクリストフルのデザインも手がけているそうです。

Anamorphee/アナモルフェが手がけたエルメスのスカーフは、他にも馬車をグラフィカルに描いたCalèche Élastique や Tout en Carré、HマークをデザインしたCalèche ÉlastiqueやTout en Carréなどがありますが、個人的にはあまり好きなデザインではありませんでした。

エルメスのスカーフでは、たまに日本をモチーフにした和柄のデザインが発表されることがありますが、“Ex Libris en Kimonos/エクスリブリス・エン・キモノ” は、なんと百貨店の松坂屋が所有している、着物に関するコレクションをエルメスのスタッフが調査して、デザインソースにしたのだそうです。そして、スカーフの発売当時は、松坂屋限定の文字が入った特別カラーがあったそうです。

Anamorphee/アナモルフェの2人が直接松坂屋のコレクションを見たのかは不明ですが、なじみのある日本の柄が、90cm角の中にぎっしりと凝縮されており、見ているだけでも楽しい1枚です。

柄が華やかなので、身にまとう際はシンプルな装いを心掛けています。




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